10月12
折りたたみ自転車の中にはハンドルバーを折りたたむことができる機構を搭載したものもありますが、標準でそうした機構がない自転車で折りたたみハンドルを実現するには折りたたみ式のハンドルバーをパーツで購入することになります。
が、かなり特殊なパーツだけに入手するのもなかなか大変でした。
現在、HANDYBIKEは玄関に立てかけて保管しているのですが、ハンドルの幅が結構邪魔になってしまうんですよね。ハンドルポストを90度回転させれば一応厚みは解消できるものの、いざ乗ろうとするとハンドルポストの角度や高さを再調節するのが案外手間だったりします。
というわけで、いい製品がないかと色々調べていたところ、アオイ・インダストリーズという自転車、キックボード向けパーツを製作、販売しているメーカーさんの製品に
「Butterfly」という折りたたみハンドルバーがあることを知りました。
既に販売終了となっているものの、保守用として若干在庫アリとのことでしたので問い合わせてみた結果、ありがたいことに販売していただけることになりました。
ただ、あくまで保守用のものということで仕上がりが甘い部分もあるとのこと。
幸い電車1本で行けるようでしたので(五反田駅から徒歩数分)、直接お伺いして状態を確認した上で買うということに。
実際にHANDYBIKEに取り付けてみてもらったり、ホームページでも紹介されている樹脂ウィールのMini125という極小径車を見せてもらったり。
なかなか他のオーナーさんの極小径車を見る機会などありませんし、そもそもMini125自体あまり数が生産されていないもののようでなかなか興味深かったです。

Butterflyはアルミ製でそれなりに重量がありますが、完全にフラットなハンドルバーなので、取り付け角度を調整すれば折りたたみ方向を自由に設定することができますし、クイックレバーやクランプが大きいので扱いやすいのがウリでしょうか。

ただ、そのクランプの大きさがわざわいして、折りたたみ時にスライドさせる必要があるためグリップやブレーキレバーを取り付けられる部分が限られてしまいます。
パイプカッターで長さを詰める場合は、グリップを短いものにするなど工夫しなくてはならないようです。
というわけで現在どのように取り付けるかはまだ検討中なのですが、これでまたHANDYBIKE
に乗るのが楽しくなりそうです。
ほかにも、「MicroStep」という製品を紹介していただいたのですが、これまた面白いアイデアが盛り込まれたものでした。
ワンタッチで取り外しが可能なペダル、という部分ではさほど珍しくはないのですが、なんと取り外したペダルを反対方向に取り付けることが可能になっています。
従来の取り外し式のペダルでは、取り外したペダルは袋などに入れて持ち歩く必要がありましたが、MicroStepではクランクの内側にペダルを取り付けることができるので自転車本体に取り付けたまま折りたたみ時にも邪魔にならないようにすることができます。
ペダル自体も薄くコンパクトなので、小径自転車にはなじみそうでした。
こちらも今後、導入を考えてみたいところです。
さしあたって、次のカスタムは輪行用コロをなんとかする予定です。
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11月16
スムースハウンド用に購入したパーツを紹介します。

●ライト:「VETTA / NITE VISION LED BLACK」

3LEDタイプの防水仕様。スイッチが回転式なのが気に入って決めました。
もっと高輝度タイプもあるのですが、LED3つでも十分な明るさはありますし、何よりLEDが増えれば連続点灯時間も減ってしまうので、この程度で十分かな、と。
まったく明かりのない道を走るのであれば、もう1つぐらいライトをつけた方がいいかもしれないですけど。
●ベル:「VIVA / ユニバーサル真鍮サウンドベル」

ベルはクラシック風な自転車に合わせて、真鍮製の昔っぽいものに。
ベル、ライトはミノウラのスペースグリップ(SG-100N)でハンドルバー下に固定しています。
●サイクルコンピュータ:「YPK / クロノスポーツ Wireless Digital Speedmeter」

サイクルコンピュータ(速度や積算距離を計測する装置)はCATEYEのCC-100Wあたりだとハンディさんで使っているCC-FR7CLともセンサー部分が共用できそうなので無難かなとも思ったのですが、あまり同じなのも面白くないかなと思い、クロノスポーツにしてみました。
上位モデルのクロノマスターだと温度計機能なんかもあったりするんですが、装置自体が大きめですし、そこまでの機能はいらないし。
ただ、噂どおり走行しているのに計測してくれないことがよくあります。電池の消耗、というわけではないと思うのですが。その関係か、帰ってから記録を見てみると最高速が89km/hとかおかしな結果が残っていることもあり、記録としてはあまりあてにならないことも多いのが困ったところ。
●リアリフレクター:「CBA / リフレクターサイド」

後方反射板。シートステーに付属のバンドで固定しています。
●サイドスタンド:「CBA / サイドスタンド」

24~28インチ用ですが、車体中央よりにつければそのままでもなんとか使えます。
が、チェーンステーに挟んで固定するだけの構造なので、ちょっと加重がかかっただけでスタンドが横に回転して倒れてしまう状態。

軸部分を短く切断して少しは安定しましたが、チェーンステーとシートステーの2点で固定するタイプのものなどを選んだ方がいいと思います。
●ワイヤーロック:「MING TAY / MT-718 RETRACTABLE CABLE LOCK(スモーク)」

ワイヤーロックは、持ち運びもしやすいリールロックタイプのものにしてみました。ワイヤーが細いのでその気になれば切られそうではあるんですけどね。
●ヘックスレンチ:「BAZOOKA / ミニツール9機能携帯工具」

スムースハウンドの分解、組み立てに必要なサイズのヘックスレンチ(4mm/5mm/8mm)が揃った携帯型工具。8mmのヘックスレンチが含まれた製品は多くはないようなので、探す場合は注意が必要です。
●トップチューブバッグ:「TOPEAK / TriBag(BAG173)」

ヘッドチューブ、トップチューブに設置する小物入れ用バッグ。
ミニツールとワイヤーロックを入れています。
●メンテナンススタンド:「TOPEAK / フラッシュスタンド」

こちらは携帯しているわけではありませんが、折りたたみ式のメンテナンススタンドです。車体の分割、組み立て時にサイドスタンドだけでは後部が自立できないので、BB直下で固定できるこのスタンドがあるとかなり作業が楽になります。
他に欲しいものというと、リアキャリアとそれに固定するバッグですね。
ハンドルにつけるバッグでもいいんですけど、ハンドルバーが特殊なのでうまく合うか微妙ですし、リアキャリアがあればドロよけも兼用できるでしょうし。まぁ、雨の日は極力乗車は避けるつもりですけど。
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