4月01

HDDの復旧

今年になってHDDが2台、相次いでクラッシュ。
うち1台は全データの抽出に成功し、現在データの整理中です。

クラッシュといっても色々あるわけですが、今回の症状はなんだか良く分かりません。
B’s RecorderでデータをDVDに焼こうとしたら途中でエラーが出て終了。そのメッセージによるとHDDにエラーがあるっぽいので、スキャンディスクでエラーを修復しようとすると今度は途中でフリーズ。再起動するとドライブが認識できなくなる、
という状態でした。
一応ディスク自体は認識しているようなんですが、管理領域が破壊されるんですかねぇ。その後、抽出したデータの保存先を空けるべくHDDの整理をしてたらまた同じ症状でもう1台もおかしくなってしまいました。

B’s Recorderのせいかもしれないですし、そもそもOS(Windows98SE)も最近ちょっと不安定な部分も出てきていたので、そういったものが原因になったのかもしれません。

B’s Recorder GOLD8 Security

で、データの抽出には具体的にどうしているかというと、FINALDATAというファイル復旧ソフトを使用しました。
実のところ、削除したファイルでも実際にはデータはまだHDD上に残っており、FINALDATAなどの復旧ソフトではそうしたデータを手当たり次第回収することでファイルの残骸を取り出すことができる(かもしれない)というものです。
もちろん削除後にHDDに新たなデータを書き込めばそうした残骸の上に上書きされてしまう可能性が高いので、データの復旧は難しくなってしまいます。また、データを手当たり次第回収、ということでかなり時間がかかってしまいます。
それに、物理的にディスクが壊れてしまったような場合にはさすがにどうにもならないでしょうね。

それでも、専門の業者に頼めばウン十万はするような作業が1万円足らずで可能になるわけですから、ありがたいソフトです。

FINALDATA2006 特別復元版

今回のケースではドライブを認識することができなかったわけですが、HDDを直接選択して分析開始。数時間後にはファイルの一覧を取得することに成功。
リストには削除したファイルやディレクトリなども混じっているので、必要なファイルを選別して復旧していくことになります。もちろんまとめて選択して抽出、ということもできるので、うまくファイルを取得できていれば簡単に復旧することができるんですが、今回はちょっと面倒なことになってました。

ファイル名はおおむね取得できているものの、ファイルサイズが正しくありません。そのため、ファイルサイズを手動で入力して正しく復旧できているか確認、の繰り返し。
結構手間がかかりました。

先日復旧できたHDDは購入して1ヶ月程度という状態で保存していたファイルの数も少なかったんですが、もう1台のHDDはというともう数年は使っているもので、ファイルの数もかなり多いはず。
復旧することはできるでしょうけど…それには結構時間がかかるかもしれません。

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Posted by うえの under PC
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