お金があれば
6インチや8インチといった極小径の自転車じゃなくても軽量で驚くほど小さく折りたためる自転車はあるんですが、そういうものって折りたたみには手間がかかるんですよね。それに加えて比較的高価だったりします。
安価なモデルもありますが、トラブルなどで逆にお金がかかってしまう、なんてことにもなりそう…
資金に余裕があれば、そういうのにも乗ってみたいなぁとは思うんですけどね。
村山コーポレーションのMC-1なんかは、ちょっと頑張れば手が届くかもしれません。
16インチタイヤですが、五段階変速付きで普通の自転車並に走りそう。
折りたたみ形態は最小サイズへの折りたたみ形態に加えもう1つ用意されており、後ろの荷台の水平を保ったまま前輪、後輪を平行にしてハンドルを押して転がせるカートとして使うこともできます。これはなかなか考えられてますよね。
実際、評価も高いようです。
札幌でも取り扱ってるお店はあるようなので(東急ハンズなど)、ちょっと見て
こようかなぁ…
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2 Responses to “お金があれば”
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3月 21st, 2006 at 16:15
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先日まで極小径の自転車に乗っていましたよ。変速機なしでベルトドライブのタイプだったから、坂道が多い周辺では正直乗れませんでしたね(泣)
結局ママチャリで落ち着きましたが、車のトランクに積んでおきたいですよね。街中を散策するには重宝しそうですし(ブゥゥ~ン)。
3月 22nd, 2006 at 01:17
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PASS:
極小径自転車にそのへんの乗りやすさを求めちゃいけないんでしょうね。16インチクラスの自転車なら普通の自転車並に乗れるものもあるんでしょうけど。
とはいえやはりその小ささ、軽さは魅力的です。旅先での行動範囲が広がるっていうのもいいですよね。