■仕様
新・猫型球体関節人形（先行評価版）
| オリジナル・レジンキャスト・ドール | |
| 品名 | 新・猫型球体関節人形（先行評価版） |
| 全長 | 約70mm（しっぽ含まず） |
| 材質 | ウレタン樹脂レジンキャスト、真鍮線(0.8mm)、ゴムひも |
| 内容 |
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| 価格 | 7,000円（先行評価版価格） |
■商品一覧
| 新・猫型球体関節人形（ｱｲﾎﾞﾘｰ) | |
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7,000円(税込) |
| ※お一人様お一つまで | |
■新・猫型球体関節人形（先行評価版）
従来の「猫型球体関節人形」をベースに、各部の形状、関節構造を大幅に見直し、関節の可動範囲や安定性の改善を図りました。
サイズは一回り大きくなり、各部に関節を追加したことで、さらにポージングの幅が広がっています。猫らしいポーズはもちろん、猫らしからぬポーズもこなせるようになりました。
また、一部関節はシリコンシートによる保持力低下対策を行っております。
※本製品は、正式リリース前の試作段階にある製品となります。腕、脚などまだ改善を検討中の部分が残ってる状態です。
■頭部
新・猫型球体関節人形・頭部（メイク済、ドールアイ使用）
頭部は額～目の下を通るラインで分かれる２パーツ構成となっています。
また、耳の基部に関節を追加し、角度の変更が可能になりました。
目は4mm球のダミードールアイとなっており、同サイズのドールアイを組み込むことが可能です。
さらに、口廻りのパーツを差し替えることで、口を大きく開けた状態の表情へ変更することが可能です。
■首・胴関節
新・猫型球体関節人形・首～胴体関節
可動方向を制限することで、安定性を高めています。
前後の軸関節で可動方向を調節することは可能なので、可動の自由度は確保しています。
また、お腹は胴とは別パーツとしており、見た目の向上と猫独特の体型の再現を図っています。
■手足の関節
新・猫型球体関節人形・腕、脚関節
従来の関節に加え、胴体側の球受け関節が回転可能になりました。これにより、より大きな動きに対応出来るようになりました。
軸を引き出せば見栄えは悪くなりますが、多少可動範囲を広げることも可能です。
■しっぽ
新・猫型関節人形・しっぽ
従来品は胴体との接続部以外固定でしたが、複数の節に分割し、自由に動きをつけることが可能になりました。