Diary 2006. 6 6月2日 (金)  ACTIVE STYLING 昨日のコトブキヤのアスカ、「アクティブスタイリング」ってシリーズでした。名前も分かったので調べてみたところ…定価はなんと\5,800。 てっきり\3,000くらいかと思ってましたが…そんなにしたんだっけ。 発売はおそらく1998年前後だと思いますが、当時はちょうどボークスの素体をはじめ可動素体が各社で模索されてた時期で、色んな製品が出てました。 たしか、綾波レイのかなり豪華仕様なアクションドールも出てたように思います。こちらも植毛ヘッドではなく、サイズは1/6よりは大きかったような…なんて名前の商品だったかな？ 当時のホビージャパンを処分しちゃったのが悔やまれるところです。 どこかの古本屋にでも売ってないかなぁ。弘前だったらその辺充実してそうなお店は知ってるんですが…というか、そこに引きとってもらったんですけど。 6月1日 (木)  ちょうどいいかも 荷物を整理してたら出てきたコトブキヤのドール用の服が良さげな大きさでした。 名前は忘れましたが、シリーズとしてはアスカの他にレイ、アテナ(KOF)、ウテナなどが発売されてたはず。 当時のキャラドールといえば植毛ヘッドの似せる気のないものばかりだったんですが、これはソフビヘッドなのでそのへんは解消されてました。ただ、価格が安かったこともあって、素体はかなり簡易的なものであり、服も両面テープでくっつけてあったりと安っぽさ全開だったのがなんとも… 当時弘前から青森市のホビーショップまで足を伸ばして買ってみたものの、さすがに他のを買う気にはなれませんでした。 関節がゆるくてポーズつけられないんですよねぇ… さすがに背の高さが違うので肩ひも？は長くなってしまいますが、肩幅や胴回りなどは問題ありません。しかし、布のほつれがひどいです。 | 1 | 2 |

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