アオモレンジャー
青森の星シャシネンジャー - EXTRA STORY
最終更新日:2004/03/16



青森の星シャシネンジャー 第4話
雪道注意 冬のねぶた


<あらすじ>

小坂、小島、有紀の3人は、来月号の特集記事について打ち合わせしながら鍋を囲んでいた。
一方、その頃大竹編集長は外回りの営業中、新町で渋滞に捕まっていた。 その原因はなんとねぶたであった。

真冬のこの時期に、なぜねぶたが?

これを見てねぶたを愛する青森市民がじっとしていられるわけがない。 次々と市民がハネトに加わり、暴徒のように跳ね狂う。
しかし、今は冬。転倒する被害が続出し、市内の病院は夜戦病院状態であった。

まさに青森30万市民の尾てい骨の危機だった。
<ききどころ>

またもアレンジされたメインテーマと新しくなったエンディングテーマ



シリーズ中盤の山場となる3部作の、前編にあたる作品。 物語は異様な盛り上がりを見せる。
やはり、あの戦士達が帰ってきたからだろうか?


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