青森の星シャシネンジャー　第３話

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立

戦

隊

アオモレンジャー
青森の星シャシネンジャー - EXTRA STORY

最終更新日：2004/03/16

青森の星シャシネンジャー　第３話
買物天国　駅から１分

＜あらすじ＞

ひと晩で青森市の若者計108名が謎の失踪を遂げた。原因不明の怪事件。このままでは、青森から若者が消えてしまう！
「月刊ハニワ」編集長大竹は、小島、小坂、有紀の３人をオトリに事件の究明を命じた。

町を歩く３人は、やがて不思議な空間へと引き込まれる。
そこには数多くの店が立ち並び、失踪していた若者たちが楽しそうに買物していた。

もやに包まれたその町の名は、「マイネ大東京」…

＜ききどころ＞

若干アレンジされたメインテーマ

東京にあこがれる若者。しかし、「住みたいとは思わない」という台詞を強調している。愛県心があればこそ、か？

シャシネンジャーショウの出身が愛知ということから、愛知、青森の価値観の違いが度々語られるのが興味深い。