Diary 2008. 11
11月23日 (日)
azoneで買った乙女素体に合う服・その2
ラジオ会館のazoneで買ったもう1つの服が「J-Doll/グランヴィア」という表記のあるスパッツ。
腰が心持ち緩めですが、これがまたジャストフィットサイズ。股下もちょうどいい感じで、足を深く曲げてもお尻が丸見えになることもありません。
このあたりは伸縮性のある布を使っている恩恵も大きいんでしょうね。
関節の可動範囲が阻害されることもなく、ラインもきれいなので大きなアクションポーズにも似合います。こうなるとタンクトップも欲しくなりますね。
というわけで、伸縮性のある素材でできた服であれば乙女素体でも着用できる服は結構ありそうです。他にも使えそうに思えた服があったので、いずれ試してみたいです。
11月22日 (土)
azoneで買った乙女素体に合う服・その1
ようやく週末に晴れ間が戻ったので、久しぶりに秋葉原へ。
ラジオ会館のazoneに初めて行ってみたのですが、ドールパーツから服までなかなかの充実ぶりでした。
その中で乙女素体に合いそうなものを見つけたのでいくつか試しに買ってみました。
まずは23cmドール用の「水色チュチュレオタードセット(ALB029-BLE)」。
若干大きめにも見えますが、おおむねちょうどいいサイズでした。水着のように伸縮性のある布を使っているので、その分小さく作られているのが都合が良かったのかもしれません。
股のあたりは返しの厚みが出てしまっているのですが、スカートがついているので目立ちませんし。
一緒にタイツが付属しているのですが、さすがにこちらは長すぎて合いません。
次が「21〜23cm対応(ダル/コリーヌ)」という表記のあるドロワーズ。
こちらはちょっと大きすぎですね。生地も薄くてスケスケなので、1/6ドールでも使いにくいかも。
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