Diary 2006. 3
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3月27日 (月)  PFケース

いつまでも笹巻き寿しの箱に入れとくのもなんなので、ポケットフェアリーの入れ物として良さそうなものを見つけてきました。
百円ショップに売っているカードケースです。

本来はトレーディングカードを入れるためのもののようですが、ちょうどいい大きさ。厚みにあまり余裕がないのでクッションの形状は考える必要がありそうですけど。

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3月24日 (金)  手首の固定方法、さらに変更

東急ハンズで極小サイズのねじフックを発見。これなら外見に支障なくしっかりゴムひもをひっかけることができます。
そのままではフック部分が閉じてしまっているので加工する必要はありますが、\105で20個入りとなかなかリーズナブル。
ねじ部分が小さいので強度に不安がありましたが、長さがあるのでしっかり固定できているようです。

近所で売ってないのは面倒ですが、これで決まりでしょう。


ちなみに、大きさ的にはカスタマイズフィギュアの手首も合うかもしれません。
買ってみようかとも思ったんですが…結構高いんですよねぇ。

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3月23日 (木)  新生ボークス

遅くなりましたが、ようやく行ってきました。
これまでドール9割という一般客はなかなか入りにくい雰囲気のお店でしたが、新店舗は4〜5割くらいは玩具、レンタルショーケースコーナーとなっていました。

完成品、商品見本などの展示も豊富となっていましたが、ロボフィーはなし。まだ準備が間に合ってないんでしょうか?
あれは試遊機でもないことには魅力は伝わらないと思うんですけど…


ドール関係も品揃えが大幅に改善されてたように思います。ミニSDや、これまでなかった幼SD関連の商品もあったり。

カスタマイズフィギュアは…やっぱり値段の高さがネックですね。ヘッドも含めたフルセットで\5000以上するので、それなら22cm素体などの方が圧倒的に安く済みます。
ヘッドだけでも買えるので、そっちがこれまでの素体に流用が効くようであれば使い道もあるかな。


各種工具や素材、ポリキャップなどは充実してました。
関節技やハセガワのスタンドなど、これまで札幌では入手しにくかったものも潤沢にあるのは好感が持てます。
…もっとも、この状態が維持されるのかは分からないですけど。
3月17日 (金)  ギターオルゴール

リサイクルショップで見つけたギター型のオルゴール。
さすがにオルゴールの機械が入っている分、厚みがあるのでそのままでは問題がありますが、ギター風装飾のフタの部分だけ外せばちょうどいいサイズです。

今回はスタンドで支えていますが、ネックストラップをつければちゃんと持たせることもできるでしょう。

東急ハンズなどに行けばもっと精巧な楽器のミニチュアが売っていたりするんですが、結構お値段が張りますからね。
ちなみにこれは\210でした。

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3月16日 (木)  ロケットキーホルダー

100円コーナーにあった、丸いロケットキーホルダー。
中に文字盤のシールでも貼れば、懐中時計として使えそうですね。

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3月5日 (日)  改良計画

肘、膝、肩の二重関節化を検討中です。

SD Cuteのような構造でもいいんですが、それとは違って小さい分強度面に不安が出てくるので、別の方法を考えた方がよさそう。

あんまり関節を入れすぎると見栄えが悪くなってしまうんですが、小さい利点(パーツが軽い分関節保持力が高い)を生かしてポーズの幅を広げる方向で考えたいですね。
3月1日 (水)  SD Cute

SD Cuteって肘が二重関節なんですね。
1年ほど前のホビージャパンが安かったので(と思ったら\500だったんですけど)買ってみたら、そういう情報が。

肘はともかく、膝を深く曲げた際にも自然なラインを保てるっていうのは見習わないといけないかも。
関節部分は服を着せない状態でしか調整してないので、服を着せてみると色々問題も出てきてるんですよね。
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