週刊 風のたより'06 11月号  -DIARY-
最終更新日:2006/11/21

2006/11/21発行
今週の青森県
●弘前市・ジョッパル全館オープンまであと一歩
JR弘前駅前のビル、ジョッパル。 以前はダイエーが入っており、場所がらよく利用していたのですが、1年ほど前ダイエーが撤退。 以降、一部店舗は営業を続けていたものの、地下1階〜2階までがテナントなしというさみしい状態でした。
…が、ようやくテナントが見つかったようで、来月には地下以外はオープンとなるようです。 他の階もまだ空きスペースはあるようなんですけど。

まぁ、すぐ近くにイトーヨーカドーがあるから厳しいんでしょうねぇ。 あっちはバスターミナルに直結してるわけですし。
とはいえ駅前がそういう状態では印象悪いですから、なんとか持ちなおしてほしいところです。

今週の欲しいものランキング
ヒュッケバインボクサーは結局予約がまだ残ってるところがあったので注文入れときました。 店頭でも買えるとは思いますが、雪が積もると気軽には買いに行けなくなってしまいますので。
とはいえ、しばらく積んだままにはなっちゃうでしょうね。

1位:冬用のダウンジャケット
ダウンジャケットに限らず、あったかそうな上着を物色中。 本格的な寒さになればもっと丈の長いコートを着るので、ある程度軽くて動きやすい方がいいかな。

2位:冬靴
去年買った靴、結局1年中履いてたのでだいボロくなってしまいました。 これも買い換えないとなぁ。

3位:耳あて
こう寒くなってくると防寒具が欲しくなってしまいます。
耳あては今はともかく、真冬日が続くようになると寒いというより痛くなってくるのでできれば入手しておきたいところ。
これまではフードを被ってしのいでいたんですけどね。

4位:それなりのスペックのデスクトップPC
欲しくはあるんだけど…いじってる暇なさそうだし、まとまった予算も用意できそうにないので当面見送りかなぁ。

5位:電気ケトル
余裕があれば、ということで。
値段的にはそう変わらないようだけど、セラミックヒーターだけの携帯向けのもあるようですね。
ウルザードソフビ
盾はついてませんでしたが…付属してないもんなのかな?
リサイクルショップに小津家の大黒柱・ウルザードのソフビの程度のいいものが売ってたので買ってみました。
最近のソフビは塗装も造形も細かいですねぇ。

装甲で切り離して可動素体に着せれば質のいいアクションフィギュアになるんですが、これまでそうした改造用に用いられてきたのがオオツカの素体くん。 もともとそれ用に発売されている商品で、素体+スーツがセットになっています。

で、最近その対抗馬として出てきたのがタカラトミーのアクションヒーロープロ。 ミクロマンで培った技術が生かされており、可動範囲も十分で価格もお手ごろ。 ただ、現在のところはトイザラス限定販売となっており品薄状態も続いているようです。
一応リューケンドーのアクションフィギュア版は潤沢に売ってますし、今後素体に関しても一般販売が行われるということなんですけどね。

肩−胴の細いピンが目立っちゃうのが難点かな。

で、幸い近くのトイザラスには売ってたので購入。さすがによく動きます。 無駄に足の先も2段階で曲がったりするので、やんちゃな座り方も決まったり。

ただ、スーツは付属してないので、そのままソフビを着せるか1/10用のものを別途購入するか、あるいは自作するかということになります。

個人的にはG3-Xが欲しいかなぁ。 元々装甲を装着するタイプの仮面ライダーですから違和感は出にくいでしょうし。
…リサイクルショップにはあったんだけど、どれもこれもツノが折れてました。
今週の富山県
●南砺市・全日本いも洗いコンテスト
特産の里いもを樽と櫂を使った昔ながらの方法で洗うというコンテストが行われているそうです。
今年で16回目を迎える大会で、二人一組で4kgの里いもを洗います。 速さだけではなく洗ったいもの白さ、傷の少なさなどがポイントとなるようです。 さらにはパフォーマンスの点数もあり、参加者は自前のコスプレなどでアピールをするんですが、中にはメイド服姿の参加者もいたようで。
全日本、とはいうものの、ほとんどは県内からの参加者のようですけどね。

なお、ほかに里いもまつりなるものも開催されているようです。

シグマリオン2・電池消耗の謎
最近バッテリーを買い換えたわけですが、またほっとくとすぐに電池が切れるようになってしまいました。
これはいくらなんでもおかしいだろうということで色々調べてみたところ、どうも勝手に電源が入り無駄に電池を消耗してしまっていたようです。

…が、なぜそうなってしまうのかは不明。タイマー機能…なんてないと思うし、そんな設定はしてないんですけど。 バッテリー自体は以前のも含めてそうヘタっているわけではなく、6時間前後は持っているようです。 それだけになんとか解決したいところではあるんですが…

今週のテレビ欄
水戸黄門
桃太郎伝承発祥の地で鬼退治。
気弱でお調子者の魚屋と網元の娘の仲をとりもつため、御老公、助さん、格さんがそれぞれの立場からアドバイス。 決戦前にフラッシュバックでそれぞれの助言回想シーンが入るというベタな展開が。
太閤記
比叡山の焼き討ち、浅井長政の討伐とお市の救出。 それにともなう秀吉の出世と羽柴秀吉への改名。そして柴田勝家との確執まで。

なんというか、やっぱり詰め込みすぎてて1つ1つのエピソードが残らないですねぇ。 出来は悪くないんだけど、大河ドラマほどとまではいかなくても半年ぐらい続けるくらいの余裕は持たせて欲しかったかな。

ウルトラマン・メビウス
タロウに続き、ゲストウルトラマン・レオが登場。 怪獣に負けたメビウスを叱咤激励し、レオキックを伝授しました(パワー不足を補うためドリルスピンキックにアレンジしましたが)。

稽古つけるのはいいんだけど…巨大化した姿でってのは問題ですよ。 山間部とはいえあんな大きなのが動き回っていれば、それだけで周囲に被害は出るんだし。
最近のウルトラマンは人間大の姿で変身できたりするもんなんですけど…メビウスはともかくレオにはそういう能力はなかったのかな。 あんまり器用そうじゃないし。

ボウケンジャー
怒ると爆発するという、エーゲ海生まれの大阪弁プレシャス。 彼の謎かけを解くために捨て身のかくし芸大会を決行。 …なんかこういうノリの回が多いなぁ。

内容的には総集編でしたが、いつもならクリスマス時期にやるんですけどねぇ。

カブト
時間を停止するという能力の前にはハイパークロックアップでも対応できませんでしたが、致命傷となるほどの攻撃力はないことを見抜き、その後のスキにホーミングレーザーで反撃。 さらにとどめ。
とはいえ時間停止自体への対処法はないわけで、二度目は通用しないでしょう。

田所さんが実はネイティブということでチーム内に動揺が走ったわけですけど、こちらは丸くおさまったようで。
加賀美の父親、どうも最近急にいいもんっぽくなってしまったのに違和感が。

ホッパー兄弟は相変わらず。 神代ぼっちゃまも兄弟入りしてましたが、あっさり復帰してしまったようで。
そういやじいやが最近出番ないですね。彼がいればここまで迷走する前に止めてたような気もするんですけど。
リュウケンドー
最終回間近ということで、ようやくマダンキーの詳細が明らかになりました。
その正体は依然として謎ですが、昔にも魔弾戦士がおり彼らが使用していたものだったようです。 魔物側が作り出したものというわけではなく、ただ利用していただけのよう。 3幹部が持つ黄金のキーのかけらは力を利用するというよりは、自らの体をもって封印してるってことのようですけど。

Dr.ウォームはこの調子で最後まで残りそうかな。 ほかの幹部はキーを持ってる時点で脱落決定でしょうけど。

2006/11/21発行
今週の青森県
●横浜町・どうなるなまこフェア
横浜町では毎年年末年始に特産物であるなまこをPRする「なまこフェア」が開催されているんですが、今年はちょっと困った問題があるようで。 なんでも中国では今、なまこが高級食材として人気があるそうで、その関係でなまこの市場価格が高騰しているそうです。
漁業者にとってはいいニュースではあるんですけど、こうしたイベントで料理を出すにしてもあまり料金を高くするわけにもいかず、頭を抱えている状態だとか。
元々あまり頻繁に食卓に出る食材でもないので、これを期に消費者離れが進むのも心配しているようです。
今週の欲しいものランキング
1位:コトブキヤ1/144ヒュッケバインボクサー
元ネタは知らないんですが、デザインは結構好み。 しかも再販はしないということで、どこもかしこも予約すら難しい状態。
店頭で買えるような気もするけど…やっぱり予約しておくべきか。

2位:冬用のダウンジャケット
今着てるの、5〜6年は前のもので汚れが目立つようになってきてます。 何より、ときどきファスナーがちゃんと閉まらなくなってしまうのが困りもの。 でも、ダウンジャケットって高いんですよねぇ。
というわけで、リサイクルショップで物色中。

3位:電気ケトル
この時期、暖を取るためにもお茶っ葉で入れるお茶をよく読むんですが、石油価格が高騰する昨今、ガスコンロでお湯を沸かすよりも電気ポットで沸かす方が経済的だったりします。 が、今使ってる電気ポットだと消費電力が高くて暖房を入れてるとブレーカーが落ちることがあるんですよ。
その点、電気ケトルだと消費電力は低いらしいし、沸騰するまでの時間も短いようですし…

4位:それなりのスペックのデスクトップPC
今のところ自宅ではノートパソコンをメインに使っています。 ノートの割には通常のPCIカードも使用できるのでデスクトップ並の性能は発揮してくれるのですが、さすがにCPUはどうにもならず、最近の3Dゲームなんかだと手に負えません。 PSUなんてとてもとても…

5位:性能のいいビデオキャプチャ
今使ってるのはMPEG1/MPEG2対応である程度録画形式の自由も利くものなんですが、MPEG2だとPCの性能もあるのか途中で再生できなくなったりなどの問題があったりします。 最近はビデオテープで保存するより動画をDVDに焼いて保存してるので、できればもうちょっときれいな動画で録画しておきたいんですよねぇ。
その場合は、キャプチャだけじゃなくPCももうちょっとスペックの高いものを用意しないとだめだろうなぁ。
武装神姫・ストラーフ
再販されてるらしい、ということで探してみたところ、どこもそこそこ在庫がある状態でした。 白は武装がなんだかいまいちだし、犬や猫は腕の可動があんまりということで買うなら黒を、と思ってたんですが、やはり人気があるようで速攻で売りきれてたんですよね。
装着変身より頭ひとつ大きいくらいのサイズです。
素体は思ってたよりは小さめ。 肩の前後スイングはありませんが、その他はよく動いてポーズの幅は広いですね。 股関節の引き出しで座りポーズも決まるのはうれしいギミックですし。 ただ、その分関節軸の強度とかはちょっと不安かな。商品のウリでもある武装オプションを手足に差し替えることになるので、大型のパーツなんかだと負担がかかりそうで… それに、手首足首はリング状のパーツをはさんでるので、動かしてるとこれが外れてきてちょっとうっとおしいです。
そのへんもあって、なんとなく扱いづらい印象があります。
付属のスタンドはそれなりに使えそう。
その武装はというと…こちらは可動がもう一歩。 特に肩が横に上がらないのは痛いです。あとはサブアームの手。 このサイズなら可動指にも十分できそうに思うんですけど。
まぁ、そう高額商品ではないので、単純にコストダウンの関係で省略してるのかな。

細かいパーツ、薄いパーツもあるのでなくしたり破損したり、という心配もありますね。 さっそくナイフの穴横が割れてしまいましたし…
あとは、スタンドへ接続するパーツ、背中に装着するパーツがかなり固めに固定されてしまうので、最初にピンを削っておいた方が良さそうです。

でもまぁ、この値段でこのボリュームであればおおむね満足かな。 もうちょっと好みのヘッド、武装のものがリリースされれば購買意欲も沸くのですが。
いずれは肩、指の改造はしてみたいところです。

しかし、これ見てるとますますボクサーが欲しくなってきた。

今週の富山県
●富山市・富山空港ビル増改築
富山県の空の玄関口、富山空港の増改築工事が行われていたようです。 たしかに微妙に配置が変わっていたりはしたんですけど、なにしろ年に1度しか利用してないもので…
国際線、国内線は別のビルだったんですが、それを一体化。 また、最近力を入れている国際線のカウンター、待合室を増強したようです。

とはいえ、千歳空港なんかに比べればずいぶんこじんまりした空港なんですよね。 全日空しかないから、ってのもあるんでしょうけど。

追加パック第三弾
ペットライフは予定通り、もう発売になってるようですね。
各所のスクリーンショットを見る限りでは犬や猫のモデリングも品種ごとに多数用意されており、顔もシム並に細かく調整できるようです。]

また、今月30日には追加パック第三弾としてウインターパックの発売が予定されているとか。 冬物、というよりはクリスマス、正月関連アイテムの詰め合わせのようですね。

ペット関係ではPSPでもペットライフ相当のものが発売されるようです。 ゲーム機版なのでPC版と同じ感覚とはいかないでしょうけど、PC版のようにマシンスペックを気にする必要がないというのは大きな利点と言えるかも。
まぁ、PSP版はUMDディスクの読み込みに時間がかかりそうな気もしますけど。

…久しぶりにシムピープルやってみようかな。 無印シムピならノート単体でも余裕で動作しますし、一応チャンドラや6300MCクラスでも動作可能です。
ただ、メモリサイズによっては表示関係で問題が出る(カーソルの残像が残るとか)こともあるんですけど。 それに、さすがにホットデート以降のデータセットになると厳しいでしょうね。

今週のテレビ欄
慶次郎縁側日記3
辰吉さんの女房おぶんは慶次郎の娘三千代の仇であった常造の娘だったんですが、周囲の理解もあって今はつつましいながらも幸せに過ごしていました。 が、腹違いの姉とやらが出てきてまた引っ掻き回されることに。
結果的にはかつての自分を客観的に見つめ直すことができ、丸くおさまったんですけど。
水戸黄門
おえんの一人二役だったんですが、亡き妻にそっくりということで回想シーンでの登場のみ。
話の方は、おえんが一応主役ということで殿様の暗殺とか大げさな話でした。
逃亡者おりん
刺客に狙われ続けもう限界、というところで同心の旦那にかくまってもらえることに。
妹にそっくり、という一人二役パターン(実際には回想シーンすらなし)だったんですが… 今回の扱いからすると、許婚、あるいは同心の旦那は婿養子という形の方が自然だったと思います。
ウルトラマン・メビウス
また人間憑依型の怪獣が出現。人をとりこんだまま怪獣へと変身し、さらに怪獣への攻撃は中の人にもそのままダメージとなってしまうというやっかいな状態。
新開発のメテオールで解決したんですけど…ずいぶん都合がいいような。

それよりテッペーさん、まだ大学に行ってたとは。

ボウケンジャー
ブルーの受難。なんかシズカの一人コスプレ大会でしたけど。
虹の反物という姿を自由に変えられるプレシャスの力で、ガンマン、格闘家などに変身してボウケンジャーを圧倒。ダンプカーにまで変身してましたけど。

三毛猫がえらいかわいかったんだけど、野良の割には体大きいなぁ。

カブト
ようやく物語の根本に関わる部分が動き出した感じ。
ネイティブの正体は渋谷隕石以前にも落ちていた隕石から発生したワーム。 渋谷隕石のワームとは敵対関係にあり、ゼクトを組織したのも実はネイティブ、とのこと。 ネイティブ、ワームの人間社会への侵攻は思った以上に進んでしまっているようですが、そうなるとゼクト内部にもかなりのネイティブ、ワームが潜んでいそう。

今回からネイティブ側のリーダーとして黒コートの男・乃木が登場。 擬態状態でもマスクドフォームのガタックを倒してしまうほどのハッスルぶりで、さらには時間を止める能力を持っているようでハイパークロックアップでさえ無力。 あんなのに対抗しようがあるんですかねぇ。 あ、擬態を解除させるアンチミミック弾ならせき込ませるぐらいはできそうだけど。

それにしても矢車さん、すっかり愉快な人になっちゃったなぁ。
リュウケンドー
ジャマンガの幹部が一斉出動。 魔力を感知する水晶球を使いSHOT基地を探し出して叩く、というなぜ今までやらなかったんだという作戦。
…でも、単純に魔力を感知するだけだったらパワースポットの影響が出たりするから、そのへん解決するのに時間がかかったということなのかな。

で、交戦中にロッククリムゾンの内部に閉じ込められたリューケンドーが金色の鍵を入手。 アルティメットリューケンドーへと最終変身を果たしました。

2006/11/14発行
今週の青森県
●好きだDear!せんべい汁
全国発売されたとはいえなかなか売ってるところを見かけないので、青森で買ってきてもらいました。
せんべい汁の通販案内は入ってませんでした。
ジャケットは裏面がせんべい汁のおいしそうな写真で、歌詞、ふりつけ解説のほか、青森の観光案内地図も掲載されています。 CDのピクチャーレーベルはせんべいでした。
収録内容はメインの歌に加え、カラオケ、コーラス入りカラオケ、せんべい汁の解説、県南おもしろ事件簿・番外編。

「県南おもしろ事件簿」は主に八戸を中心とした県南の情報を扱う日曜午前の情報バラエティラジオ番組で、メインパーソナリティをつとめるのがトリオザポンチョスのうっちゃんとみかちゃん。 CD収録のものは残念ながらラジオの雰囲気とは違ってましたね。 番組のジングルとか使ってくれてればうれしかったんですけど…そういうのは問題があるのかな。

今週のハンディさん
足回りの強化にと、マジカルアームを導入してみました。
ペダルの付け根に注目。
現物を見たことがなかったので、具体的にどの程度クランクを延長することになるのか分からなかったんですが、135mmクランクに付けても大丈夫そうです。 ギリギリではあるので、車体を傾けたり路面が斜めのところでこぐと地面に擦りそうなんですけどね。

ブログにまとめておきましたが、いまいち実感がわかなかったので雪が積もる前にもうちょっと走り込んでみたいところなんですけど…

最強ボウケンジャー・大剣人ズバーン
ゴーゴージェット同様、ミニプラカテゴリーではなく塗装、完成品として登場。
ダイタンケン、本編では登場するのかなぁ…
ミニプラのような超絶可動というほどではなく、デラックス玩具のスケールダウンといった程度なのかな? 首はボールジョイントなので左右に傾けられるようになってますが。

聖剣モードも玩具同様寸詰まりですが、一番気になるのが剣先。 安全性を考慮してかずいぶん丸くなっちゃってます。
この部分と、上腕のロール軸追加、股関節の調整をしてやればずいぶん良くなりそうではありますね。

重量もありますし柄も太いので、武器として玩具に持たせるのは厳しいです。 ショベルアームなら一応保持できますが、バランス取らせるのが難しいですねぇ。
うちのは瞬間接着剤で関節を強化してあるので自立できてますが、対策なしでは持てないかもしれません。

ガチャでも変形可能なズバーンが出ているそうで、こちらはもうちょっと小ぶりで持たせやすいらしいです。
今週の富山県
●富山市・干支土人形
とやまのお土産品として「とやま土人形」というものがありますが、この時期は当然というか、干支の動物をかたどった土人形が作られています。

とやま土人形は江戸時代から作られるようになったものなんですが…そういえばあるね、という程度の認識でした。

今週のテレビ欄
慶次郎縁側日記3
今シリーズのメインは晃之助、皐月夫婦の心のすれ違いなのかな。 母親の世話をするため実家に帰っていたわけですが、晃之助さんの「皐月がいなくても大丈夫」という言葉を受けてがっくり。 彼としては、自分のことは気にせず母親の世話をしてやれ、という意味なんでしょうけどね。 母はすでにいないわけで、その分孝行してもらいたいだろうし。

で、さらにDVに悩む若妻を保護したことで不信感がさらに増大、と。

水戸黄門
おえんの一人二役だったんですが、亡き妻にそっくりということで回想シーンでの登場のみ。
話の方は、おえんが一応主役ということで殿様の暗殺とか大げさな話でした。
太閤記
お市の輿入れから浅井長政の裏切りまで。
お市関連のエピソードをまとめてやっちゃうためか、ずいぶん急ぎ足な印象でした。 先週苦労して招き入れた竹中半兵衛とか、これまで出張っていた蜂須賀小六の出番もありませんでしたし。
逃亡者おりん
見逃しました。
今回は手鎖人の頭との直接対決なんかもあったようですが… 最近ちょっといまいちな面も目に付くしなぁ。
ウルトラマン・メビウス
宇宙人との共存問題。
相変わらず知性のある宇宙人に対したときにどう接するかが決められていないのが疑問なんですけどね。 今まで例がなかったわけではないでしょうに。

まぁ、一般的には破壊活動だとか避難勧告が日常茶飯事となっている世界ですから、宇宙人=怪獣=悪という認識は仕方がないでしょう。
あとは、やっぱり外見も大きいんだろうなぁ。 人間の姿に化けられればともかく、そういう能力がないとどうしても警戒しちゃうというか恐れちゃうというか。

ボウケンジャー
大物俳優が持つ指輪型プレシャスを爆発前に奪取すべく、ピンクが芸能界に潜入。 ピンクの有能ぶりが間違った方向で発揮されてるあたりうまいですね。
ピンク関係のエピソードは恵まれてるような気がします。 一方のレッドは…最近カッコ悪い話が続いていますし。

しかし、よりによって街中でダイボイジャーを戦艦状態で呼び出すのは問題だと思うんですが。 周囲の建物を踏み潰さないと進めないだろうし。

大物俳優役はメガレンジャーの悪役Dr.ヒネラーこと森下哲夫さん、マネージャー役はダイレンジャーのシシレンジャーこと能見達也さんでした。 森下さんはずいぶんイメージが違ったから気づきませんでした。
カブト
ウカワーム編は終了。 まさかドレイクに倒されるとは…
ライダーシューティング→クロックアップ→ライダーシューティングで前後から挟み撃ちの2段攻撃はなるほど、とは思ったものの、狙ってできる戦法じゃないのが厳しいところ。 ライダーシューティング、基本的にはあっさりかわされてますしね。 ホーミング性能でも身につけない限りはきついだろうなぁ。

神代と加賀美の仲が危惧されたものの、神代が友を祝福する立場に回ったので友情が壊れることはありませんでした。 なんかずいぶん物分りのいい人になっちゃったなぁ。
矢車さんは…あんまりだ。 スーパーヒーロータイムのラストの笑顔を本編でも見せてくれるといいんですけど。

リュウケンドー
Dr.ウォームが魔弾竜にのみ効果のある催眠ガスを開発。 これで魔弾戦士を変身させなくして、そのスキに町を包むドーム状のバリアを形成。

というわけなので、小町さんが再び孤軍奮闘。 今は頼りない警察署長さんも昔は小町さんが見えたようで、今回ばかりは署長のピントのずれた活躍でピンチを脱出。
どうもあけぼの警察の存在が希薄なので、こういうエピソードはもっと増やしてほしいなぁ。

2006/11/07発行
今週の青森県
●弘前市・干支にちなんだ商品が最盛期
弘前公園近くにある津軽藩ねぷた村では干支ねぷたが製作、販売されています。 これは金魚ねぷたの要領で干支をかたどったねぷた。
とはいえ金魚ねぷたのように古くからあるものというわけではなく、今年で22年目とのこと。

また、弘前市桔梗野では下川原焼の干支人形が製作、販売中。 こちらは普段、ハトの土人形を焼いている窯元です。
弘前在住時にはここのすぐそばに住んでたんですが、外見は普通の民家でした。 ただ、裏がガケのように高くなってたので、その間にでも窯があったのかな。

弘果弘前中央青果では、干支や縁起物の文字、絵が入った絵入りりんごがセリにかけられ高値をつけたそうです。 りんごが色づく前にりんごの表面に日光を遮断するシールを貼っておくと、りんごが赤くなる頃にはシールを貼った部分だけが白く残るという寸法。
今週の富山県
●南砺市・木彫りの天神様展
木彫りの町・旧井波町で、井波彫刻の天神様を集めた展示即売会が開催されました。
富山では天神様(=菅原道真)信仰が一般的で、男の子がいる家庭では正月に床の間に掛け軸や木彫りの置物を飾る風習があります。 5月人形みたいな感じでしょうか。 菅原道真が加賀藩前田家の祖先であるという言い伝えが由来となっているそうです。

●砺波市・庄川ゆず大不作
今年は農作物は不作のものが多いようですね。 中でも旧庄川町の特産であるゆずは昨年の冬の低温が原因で例年の1割の収穫量にしか満たないとか。
確かに今年は富山にしては珍しく氷点下〜零度の気温が続き、雪も多く積もりましたからねぇ。 それでも、子どもの頃はそんな感じだったような気もするんですけど。

イラスト発掘
昔の書類を漁っていると、昔描いたイラストがいくつか出てきました。
プリンセスクラウンから主人公グラドリエル 同じくプリンセスクラウンからエドワード
タブレットでのCG環境を整えるまでは、主に紙に絵の具で着色してイラストを描いていたんですが、ゲーム関係のイラスト交換をやってたこともあってゲームキャラのイラストを多く描いてました。 一応コピーは残しているものの、線画状態のものしかないので着色したものはあんまり手元にありません。

当時は数を描いてただけに、今よりうまいなぁというものもありますね。 上のイラストは絵の具のにじみをうまく表現として使えないかなぁと、色々試してた頃の絵なのかな。 にじみを狙いどおりの位置で起こすのが難しくて、結局うまくはいかなかったんですけど。

線画ととりこんでPC上で着色、というのはレイヤーを使えばはみ出しとか気にしなくていいわけで楽なんですが、紙に描くのも楽しい作業ではあるんですよね。 道具とかはたいしたものを使ってるわけでもないので買いなおす必要もないし、そのうちまた何か描いてみようかなぁ…
今週のテレビ欄
慶次郎縁側日記3
吉次さん、自らの悪評もあって妹夫婦のところにはいづらくなり、女のところへ転がり込んだんですが… これがまた悪い女で、弟と一緒に蝮のご威光をかさにゆすりたかり三昧。 結局は似たもの同士だったんですけどね。
今回のゲストは筒井康隆。 絵描き役で出番こそ少なかったものの、なかなかおいしい役でした。
水戸黄門
今回はオーソドックスに、ガンコ職人とその弟子のいざこざ。 紙すき職人というパターンは珍しかったかな。
太閤記
墨俣城築城から竹中半兵衛の招聘、稲葉山城攻めまで。

日曜洋画劇場枠で放送された信長の棺は、信長公記の作者が本能寺の変の真相を探る、という内容の歴史ミステリーでした。 純朴で機知に富む秀吉像を描く太閤記とは対象的に、狡猾で小心者という秀吉の暗部を強調していました。
太閤記の好感度の高い秀吉もいずれああなるのかと思うと…マイナスイメージになるんじゃないかなぁ。

逃亡者おりん
厳しい包囲網から逃れるため、父親に仕えていた元お庭番の家へ転がり込むことに。 孫娘がゴロツキと付き合ってた関係であっさりバレてしまいますが。

今回の手鎖はロープタイプ。刺客の頭へ巻きつけて引き倒して竹の切り株へグサリ。 これ、どんな素材の武器なんですかねぇ。 どう見ても鎖ではなく、銀色の金属テープとかそんな感じなんですが。

仕掛人藤枝梅安
人気作品「藤枝梅安」が久しぶりの映像化。これまで小林桂樹、渡辺謙が演じてきましたが、今回は岸谷五郎。 ちょっと体が細い感じがありましたが、演技の方は問題なし。
フジの時代劇はここのところ剣客商売スペシャルが続いていましたが、今後は藤枝梅安シリーズが入るかもしれませんね。
ウルトラマン・メビウス
ミライの正体が分かった上での(補佐官らは知らないようなので、正体を知っているのはGUYSのメンバー+総監代行+上層部の一部のみ、ということかも)はじめての戦闘でしたが… あんまりこれまでと変わらなかったかな。 違うのはメビウス出現のタイミングが分かるぐらいで。
ただ、メビウスのパワーアップの源が友情パワーのようなので、そのへんのエピソードはありそうですね。

しかし、ファイヤー装備のウインダムに格闘戦を指示するのは作戦上間違ってると思うんですが。

ボウケンジャー
桃太郎にまつわるプレシャス、 鬼の金棒。金棒を盗んだ「鬼」を退治するために出現した桃太郎は、桃を拾ったシルバー、レッドをおじいさん、おばあさんとして成長。
ブラック、イエロー、ブルーがイヌ、キジ、サルなのはいいとして、ピンクがきびだんごってのは…同情します。

クエスターの銃剣、なんかカッコイイですねぇ。

リュウケンドー
あけぼのタワーが多足歩行型決戦兵器へ変形。 が、見かけほど強くはなく、中に取り残された鈴を救出した後はあっさり撃破してしまいました。

今回もCGバリバリで見ごたえのあるシーン目白押しでした。 このまま最終回まで突っ走ってくれるんならうれしいんですけど。

2006/11/01発行
今週の青森県
●弘前市・らんちゅう品評会
この季節、弘前公園では「菊と紅葉まつり」が開催されているんですが、弘前公園内の植物園ではみちのくらんちゅう品評大会が開かれているそうです。 弘前鑑魚会の創立百一年記念ということらしいんですが…毎年やってるわけではないと思うんですけど。

わたしが弘前に住んでた頃はまだ夏に金魚売りのおじさんが町内を回ってたんですけど、まだがんばってるのかなぁ。

今週の富山県
●南砺市・かぶら寿しの漬け込み作業
年末にかけてが旬の県西部の郷土料理、かぶら寿しの加工が今年もシーズンを迎えたようです。
寿しといってもご飯の上に魚を乗せるスシではなく、カブの輪切りにブリを挟んで麹漬けにしたもの。 起源は江戸時代で、冬場の保存食として作られるようになったものなんだとか。
味は…食わず嫌いなのでよく分からないんですけど。
カプセル合体・コンバトラーV
前から気にはなってたんですが、かなり安く売ってるのを見つけました。
ダークスケルトンカラーもなかなかカッコいいです。
パーツ差し替え、余剰パーツなどはありますが、設定通り分離、合体が可能となっています。
基本的には以前発売された超合金魂版をベースに作られているようですが、可動面など省略されている部分も多々あります。 変形機構もあって腕や肩の可動は優秀なんですが、膝が曲がらないのは残念なところです。

しかし、同じカプセル合体シリーズでも戦隊モノのとは違ってボリュームはありますし、出来も値段を考えれば十分。 できることなら最近超合金魂発売されたボルテスファイブなんかも出して欲しいところではあるんですが。

で、肝心のコンバトラーVはというと…見た覚えないなぁ。 子どもの頃見てたアニメで一生懸命見てた覚えがあるのはトランスフォーマー2010ぐらいかな。 他にもいろいろ見てたはずですけど、あんまり印象に残ってるなのはないですねぇ。
あぁ、ゴッドマーズの歌ぐらいなら。
HD仮面ライダーザンキ
雑誌の付録という形で商品化されたものですが、付録のみ売ってたので買ってみました。
食玩として発売されていた轟鬼のリペで、烈斬も先端のギザギザはなし。
肩は軸接続なので、ある程度腕を上下させることは可能です。 首も同様ですが、こちらは顎が干渉するので可動範囲はごく狭い状態。
まぁ腕が動くとは言ってもあんまりポーズの幅は広がらないんですけどね。 せめて手首も回れば音撃っぽいポーズも取れたんでしょうけど。

烈斬は装着変身にちょうどいいサイズ。 もうちょっと大きくてもいいかな、という気はするんですけどね。

響鬼関係の動きは、SICシリーズでのリリースが終わったことでひと段落ってことになるのかな。 来年早々にはメディコムトイのドールが発売になりますけどね。 あれも魅力的な商品ではあるんですが、動かしてるとスーツが痛んできそうで怖いんですよね。 あとはちょっと肩幅、胸板が弱い感じなのも気になるところですけど。
ファイズやオーガ、1号のベルトみたいなリアル志向のベルトや各種装備が出ても面白いと思うんですけど…さすがに難しいかな。

まぁ、一番難しいのは映像作品なんでしょうけど。 映像が無理なら小説や漫画という形ででも世界観を広げていって欲しいとは思うんですが。 それだけの魅力がある作品だったと思いますし。
一方で牙狼は短編の制作があっさり決定。 「仮面ライダー」のように色んなしがらみがない分、動きやすくはあるんですかね。
ただ、地上波での放送というわけではないようなので、見ることができるのか不安はあるんですけど。 最悪DVDの発売待ちなのかなぁ。
まぁ、テレビシリーズの続編も可能性がないわけではないと思うので、応援はしていきたいところです。 とはいえ、牙狼関係の商品で買ったのってまだゲームだけなんですけど。

今週のテレビ欄
慶次郎縁側日記3
例のごとく慶次郎と佐七がケンカ。 家を飛び出した佐七は地獄の熟女三姉妹に捕まり大変なことに…はなりませんでした。
ちょうど妻とケンカした花ごろものオーナーを交えて酒を酌み交わし親交を深めていったのですが、摘発されて行方知れずに。

淡路恵子さん、茂七の事件簿では高橋英樹さんとは親子の間柄だったんですけどねぇ。
今回はお江戸でござるなどでおなじみの中堅どころの女優陣がてんこもりで楽しかったです。

水戸黄門
江戸から新助の両親らが追いかけてきました。
新助の旅の本当の目的は父親と生き別れになった祖父を探し出して会わせることで、萩で陶工をやっているという噂を元に訪ねてみたわけですが…やはりトラブルに巻き込まれることに。

今回のゲストは魁さん、重田さんに桜金造さんという、こちらもお江戸でござるの面々。 さすがに息が合ったトリオでお話のテンポもよかったです。

太閤記
配役が微妙な感じ(いや、豪華ではあるんですけど)だったのであんまり期待してなかったんですが、さすがは時代劇を作り慣れているテレ朝。 なかなかよくまとまってました。2時間でもダレることはありませんでしたし。

今回は藤吉郎が実家を飛び出てからあれよあれよという間に出世し、桶狭間の決戦で今川軍を打ち破るまで。 中村橋之介さんに泥くさい役はどうかなと思ったんですが、なかなかがんばってますね。 富山県民としては、前田の殿様がなんだかおとぼけキャラなのが気になるところですけど。

戦国時代モノということロケも豪華なんですが、カブトのクワガタがたわんでたのがちょっと気になりました。費用節約?

ちなみに日曜には本能寺の変での信長の死を扱う歴史ミステリーが放送されるとか。

逃亡者おりん
女一人、しかも組織からの追撃もあって関所を抜けられず、崖から転落したところをワケありの若夫婦に助けられることに。
今後の展開は、子どもが匿われているという上方へ向けて旅を続け、道中いろんな事件に巻き込まれる、という感じのようです。 元が暗殺者なので、各エピソードでもハッピーエンドとは縁が遠い感じかな。

うーん、出演陣はちゃんとした人が出てるんだけど… どこかイマイチ感があるのは脚本が問題なのか演出が問題なのか。 殺陣はそもそも女性が主人公ということで安定感に欠ける部分はあります。 そのへんは相手の刺客でカバーできるはずなんですけど…少なくとも今回はダメでした。
あとはウリである手鎖の扱いがイマイチ。 ウソっぽい剣として使うよりは、鎖っぽく手足に絡めて取ったり、組紐屋や三味線屋のごとく吊るし上げたりとか、そういう説得力のあるアクションを期待したいんだけどなぁ。

今のところは正直レベルは低いです。 とはいえ、NHKの金曜時代劇も最初の作品である怪傑赤頭巾はそんな感じだったので、今後シリーズが続いていけば状況も変わる… と思いたいです。
ウルトラマン・メビウス
リュウ隊員のファイヤーパターン、パワーアップのための伏線でしたか。 結局全員に正体を明かし、彼らの声援で新たな姿へとパワーアップを果たしました。
まぁ、そのへんはいいんですけど… 禁断の封印技まで使ったのに敵を倒しきれなかったタロウの面目丸つぶれだと思うんですが。

とりあえず地球勤務の継続にお許しが出たわけですが、今後ミライの扱いがどうなるのか気になるところですね。 過去のウルトラマンが正史として残ってる設定なのでネクサスのように非人道的な研究対象にされることはないと思いますが、隊員にウルトラマンがいると分かった以上、彼の扱いが望まない方向へ進んだり、作戦もウルトラマンありきになると色々変わってくるでしょうし…

ボウケンジャー
ダークシャドゥの目的ってお金だったんですね。 ほかの勢力に比べてずいぶん単純な動機です。
今回はダークシャドゥが軍事転用可能なプレシャスを転売する計画をつかみ、その取引を阻止する作戦。 ダークシャドゥ側もフェイクの取引を同時に行うなど考えてはいたんですが、そこはボウケンジャー側が一枚上手でした。
カブト
ワーム勢力を率いている姐さん、カブトの一撃を頭に受け記憶喪失に。 人間に擬態しているということは当然元の人間の生活があったわけで、オペラ歌手としての生活に戻ることになりましたが、こういうことはままあるようでワームとしての意識をなくすと処刑されるのが掟なんだとか。

大輔再登場でしたが…ドレイクのグリップってゼクトに接収されたままじゃなかったんだ。
神代はの熱烈アプローチを避けるために、岬さんと加賀美が付き合ってることになってしまったわけですが… 神代と加賀美の友情もここまで、ということなのかな。

リュウケンドー
不動さんってばまだ25歳だったんですか…
そのおっさんの地道な捜査が、密かに作戦を進めていたレディゴールドを追い詰めました。

今回のやりとりを見てると、敵側には変身前の正体を知られないようにしてるようですね。 その気になれば調べられるものでしょうし、とっくにバレてるもんだと思ってたんですが…


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