会場である高岡市美術館は駅から若干離れたところにあるんですが、バスは通ってたかも。

ソーラーカー日本一周企画ではヒスイ海岸こと宮崎海岸から、生地の旋回橋、そして魚津へ。
その魚津では、蜃気楼に写ろうという企画で、見事蜃気楼に遭遇。 ただ、やはり蜃気楼を見るまでは３日ほどかかっており、TOKIOの面々は蜃気楼を見ることはできませんでした。

ほほえみくんで動作させてみたところ、解像度を落とせばかなりスムーズに動いてくれました。 デフォルト設定ではさすがにフレームレートが若干低いような感じです。
ただ、洞窟などの暗い場面では画面が見にくいですね。 コントラストの調整などができればちょっとはマシになるかと思うんんですけど…

クレジットカードでレジストすればそのまま製品版として遊ぶことができるそうです。 パッケージ版はCDがないと起動できないので、こちらで購入した方が良かったりするのかもしれません。

葬式のシーンでは息子が父親の最後を語るシーンがありましたが…なかなか良かったです。

今回は命を助けるために銭が飛びました。また不自然な飛び方でしたけど。

夜叉王丸が主役級の扱いで、その出生も明かされた（柘植の頭領の息子ながら甲賀育ち）んですが… 得意の幻術は使えずじまいで、逆に敵の幻術にはまってしまう始末。
いまいち活躍の場面は少なかったので、そのへんは期待はずれというか予想通りというか…

タイムレンジャーのピンク役だった勝村美香さんが、日テレ系の深夜番組「メンＢ」に出演中。 戸田恵子さんと毎回ダンスを踊ってます。
今週は長井秀和のセクハラ攻撃を受けていました。
実はファイズにも出演してたんですね。第１話から数回登場していた勇治の恋人役として。

一度は剣崎らに押収されたレンゲルのベルトですが、自ら金庫を飛びだして睦月の元へ。 いい人全開の彼も、ベルトに操られ変身せずとも凶暴化するように。
で、ベルトの力を拒みはじめた睦月に変わって、なんと桐生がレンゲルに変身。 誰でも変身できるわけじゃないはずなんですけど… 伊坂が適合者を探すために何十人も人さらいしてたくらいですし。

値段の高さが一番のネックのようですね。 お土産用としてはいいのかもしれませんが、土産にするなら子どもでも飲めるりんごジュースを選ぶ可能性が高いでしょうし。

Sims2の特徴として、キャラクターが成長し、子孫に身体的特徴などが受け継がれる、というものがあるわけですが、このBodyShopを見る限りでは、遺伝情報は肌、瞳、髪の色の他、髪型などのようです。 まあ、性格なんかも若干は受け継がれるとは思いますけど。

これだけでどうこう言うのは早いんでしょうけど、ちょっと微妙な感じではありますね。
モデリングが若干デフォルメされていることもあり、調整してもなかなかかっこよく、かわいくはできないんですよ。 そういう面では、調整できないとはいえシングルスの方がまだ上かも。
ゲーム性では勝負にならないでしょうけどね。
ともあれ、顔の調整もそうですが、体型や慎重などのもっと細かい調整ができれば面白いんですけど…

先週のイケメン医師、話からするとレギュラーとして参加するような感じだったんですが、出てきませんでした。 ちょっと楽しみだったんですけど。

毎回銭投げシーンはCGが使われているわけですが…今回はいまいち不自然。 そもそも、どう投げたら銭で額を切ることができるんだか…

で、来週は鬼若vs夜叉王丸。 期待は高まりますが、夜叉王丸のウリであるハデハデな幻術が予告ではまったく出なかったのが不安ではあります。
ともあれ、来週の水戸黄門は必見です。

今回、途中のCMに、デカレンジャーの面々を起用した焼肉屋のCMがありました。 なぜ焼肉屋？とは思いますが、こういうCMが増えてくると楽しいかも。

新ライダー・レンゲルの中の人である睦月は、正義の仮面ライダーにあこがれる高校生。 生まれは不運だったようですが現在は幸せな生活を送っており、決して悪い人間ではありません。 が、変身するとアンデットに意識を支配されてしまうという困った状態。
基本的なパワー、スピードが高いうえ、さらにはカードに封じられたアンデットを開放する能力を持っており、手がつけられません。

でも、あんまり交通の便がいい場所とも思えないので（一応バスは通ってますが、弘前の中心部からは結構距離があるんです）… よっぽど力を入れないと厳しいんじゃないかなぁ。

ゲームモードはストーリーモード、フリーモードの２つが用意されており、ストーリーモードでは２人の仲が進展すると会話デモが挿入されます。
最終的には結婚、あるいは関係悪化で別居となるとゲームオーバーとなるようです。
で、ストーリーモードをクリアするとフリーモードで若干広い土地でプレイ可能になります。

キャラクターを自由に作成することができなかったり（あらかじめ用意された10人程度のキャラクターから選択）、２階を作ることができなかったりなどなど、本家のシムピープルには及びません。 が、シンプルなだけにSims2よりは動作が軽いと思われるので、それなりに遊べないことはないかなと思います。 少なくとも、ポップスターアカデミーよりは動作が軽く、シムピープルらしいですし。

問題としては、Windows2000（Xpでもそうかもしれませんが）で使用する場合、ネットゲーでもないのにネットに接続した状態でないと起動時に固まってしまうというよく分からない仕様になっていること。
あとは英語版なのでGUIやメッセージも全て英語なわけですが、まあこれはなんとかなるでしょう。

それもあってか、トロッコ電車、バスで観光する黒部峡谷、立山黒部アルペンルートでは去年を上回る人出だったようです。

ここしばらく、金曜時代劇は全５〜６回くらいの短編が続いていたわけですが、今回の御宿かわせみは全１６回とのこと。 …どうしちゃったんでしょう。

オチはちょっとがっくりでしたけど。

今回は、ゲストが入浴シーンを披露するという珍しいパターン。 由美かおるさんの立場がないような…
まあ、その分、悪代官を組紐屋リュウよろしくくびり倒すという派手な見せ場は用意されていました。

これはわざとなのか分かりませんが、しばらく管理職に就いていたということで腕が鈍っているせいか動きに微妙に迷いがあったような感じでした。 …単にスーツアクターが慣れてないとかそういう問題かもしれませんが。

そして４人目のライダーが登場。 伊坂に洗脳された烏丸所長が製作にあたっていただけあり、デザインはブレードなどと同じような感じ。
で、肝心のマスクなんですが…ヒーローのマスクに「テレビくん」などについてくるような平面的なお面を貼りつけたような印象。
…微妙です。
始の居候先にちょっかいを出していたトンボアンデットの方がまだライダーっぽいくらい。

さて、DOSゲーといえばプロテクト。このゲームもかなりやっかいです。
画面に表示される模様と同じものを説明書の中から探し、そこにかかれているコードを入力することになります。 この模様を探すのが面倒で、まだスト２のプロテクトの方が探しやすいくらいです。

ところで、メガドラ版はクリアしたんですが、デモはかなり省略されていたようです。 このDOS/V版では見慣れないカットも見ることができました。
あと、主人公のシャツの色も違います（DOS/V版は赤）。 メガドラ版は白いシャツなんですが、ひょっとすると機種ごとに違っていたりするのかも？

前回は常にフルパワーで動作させた状態だったんですが、バッテリー状態によりCPUをパワーを抑えるなどの設定を行ったところ、液晶を閉じた状態でのMP3連続再生時間は５時間半まで延びました。 これならまずまず使えるレベルでしょうか。 ただ、本体の発熱が結構ひどかったのが心配ではありますけど。

まあ、用途にもよるでしょうけど、十分実用的な持続時間ではあると思います。

で、HandEraなんですが、英語版ですし最低限のソフトしか用意されていないような状態なので環境を整えるのはかなり面倒です。 しかし、やはり電池駆動は魅力的ですし、メールチェックもかなり細かい文字で表示できるので一旦環境が出来あがればなかなか快適です。

実際のところ、忍者屋敷とかのカラクリってどんな仕掛けになってるのか興味がありますね。

今回の戦隊では、悪役怪人がそのまま巨大化するよりも大型ロボットに乗って戦う場合が多いんですが、通称「怪重機」だそうです。
重機といえば重機なんだろうけど…

始は剣崎の説得を受けて店へ戻ることに。虎太郎は納得できないでしょうけど。