この作品から現在に至るまで、「ねねシリーズ」としてCGを描いています。 「ねね」というのは、富山の言葉でこどもという意味。それまであまり頭身の低いキャラクターは描いたことがなかったので、練習の意味でもはじめました。 「ねねシリーズ」のいいところは、頭身が低いので横長の画面でも全身を入れやすいことです。 また、感想も多くもらえるようになりましたね。 「今月の1本」にも選んでもらえましたので、SYNTAXさんから特製置時計を頂きました。
ちなみに、某さくらさんを参考にしてます。