魔女っ子Mちゃん M-chan a fairy of MSX
最終更新日:2004/03/12

アイドルっぽくしてみたつもり、なんですが…
PC−6001の精・P6(ぴろ)ちゃん
製作環境:ASUS A7S333:Windows Me + WACOM FARVO (OPEN CANVAS)+ EPSON GT-7000S(線画のスキャン)
Mちゃんよりも先輩の魔法使い。

アキバの魔法使いの中でも使い手が少なく珍しい「マジカルボイス」の使い手。

勢力争いには興味がなく、ただ歌っていられればそれで幸せ。
幾度となくゲリラライブを決行している。
マジカルボイス
魔力を込めた歌声であるときは相手を魅了し、またあるときはダメージを与える。
だからといって、歌がうまいわけではない。
魔法のマイク
「マジカルボイス」を増幅する効果を持つ、特殊なバトン。
魔導書(MT)
容量も小さく、読み出しにも時間がかかる。さらに長期の保存には向かず、痛みやすい。
しかし旧世代のものながら、現在でも入手が容易なのが唯一の長所。
詠唱中に独特の音色が流れるのが特徴。
宇宙人のイヤリング
かつて宇宙人と接近遭遇した際に、友好の証としてもらったもの。
宇宙人のオーバーテクノロジーが詰め込まれている…かもしれない。
PC−6x01

MSXと同じく低価格路線を狙ったパソコン。

特筆すべきは、やはり音声合成機能。 サンプリング音声を再生するわけではなく、簡単な記述で自由に言葉を発声させたり、さらには歌わせることも可能。
その独特な歌声のとりことなってしまった人も少なくない。

NEC PC-6001mkIISR

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