超特急ウルトラはつかり。 八戸−東京間を結ぶ高速列車として、東京にあこがれる若者を中心に好評を博していた。
しかし、八戸に到着したウルトラはつかりから出てきたのはただの乗客ではなく、なんと納豆の大群。 そう、ＮＯＫＩＯは壊滅したわけではなかったのである。

大量の納豆に占拠された八戸駅へと到着した新生アオモレンジャーは、なんとか納豆を沈黙させることに成功する。 が、初勝利の喜びもつかの間、巨大なカイコと山伏装束の男が現れる。

歌詞は同じまま、メロディがまったく新しくアレンジされた新テーマソング